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V6さんと、井ノ原快彦さんを追いかけてる人の話!SMAPさん25周年おめでとうございます!

私、こじらせてます。

みなさんこんにちは。

前回の私が井ノ原快彦さんの沼に如何にして堕ちていったかという、記事。

語彙力皆無なのにも関わらずじわじわとたくさんの人に読んでいただけたみたいで恥ずかしながらも大変光栄でございます。有難うございます。

さて、あの記事を書いてから約1ヶ月が経ちました。そんな私はご存知の方も多いかと思われますが、絶賛こじらせ中でございます。

まず読む前にもしかすると、これを読んで気を悪くされる方がいらっしゃるかもしれません。そういった方がいらっしゃれば私は全力で謝罪させていただきます。

 

さてさて、周りの影響もありそれなりに好きだったジャニーズですが思えばかれこれ6年前にSMAPに堕ちてからはもう自他共に認める所謂ジャニヲタで大学生になってからはヲタバレてなものも抵抗がなくなっていました。(むしろ自ら申告するスタイル)

まあしかしそれでも、どちらかどいうと特に自担は世間的には3枚目キャラだったので公には貶し愛的な(ツンデレ感があったのですね。)認識でいたと思います。

それが今年に入ってから所謂自担デレ期で、毎日かわいいかわいいと連呼するようになりました。

そしてついに2016年6月。私のヲタク人生始まって以来初めてのヲタクスランプ。

いやあね、森田剛さん主演のね、「ヒメアノール」見ればね剛くんへのデレ期来るからやっと自担デレ期抜けられるわ〜とか意気揚々と5月は言ってたんですよ。坂本昌行さんのねミュージカル「Murder for Two」見たらねこれは浮気するぞとかなんか自信満々に宣言してたんですよ。それが、何故かもう。逆の方向に行ってしまったというか。あの。はい。あの、あれです。

「ヒメアノール」も「Murder for Two」も話の内容やらお互いの役どころの性格やらは全然異なっているんですけれども二つともブラックじゃないですか。それ。それが良くなかったのかなと。

前々からあの太陽みたいな笑顔の爽やかな彼にブラックな役をして欲しくて、それが見たくてたまらないのです。

昔は舞台でもそういった殺人鬼的な役であったりブラックな役もやっていたかと思うんですが、最近ではめっきりいい人な役ばかりで。それももちろん彼らしくて素敵で大好きなんですけれど。何でしょう影の部分?が好きなんですよね。

だからほかのメンバーのそういったお仕事を見て余計にその願望が強くなったのかな、、と思われます。

それで、痛いヲタクになるまいと思っていたのに彼のね、顔を見るとなんでしょう、心が苦しくなるというか(病院行け)

あの、彼の家庭感とかもかなり推奨派なんですけれども今までは何の気なしに見れていたのに胃がキリキリしたり。あるソロ曲を聞くと泣けてきたりとか。まあ、残念なヤツです。何してても考えているんですね、基本。

ここ最近の音楽番組での露出に関しても多分彼の担当さんじゃなくてもかなり心持っていかれるような彼の演出があったじゃないですか。あの、黒スーツの前髪に始まり、気付いたら前髪を下ろし、バリバリBUDDY!のイントロの足の長さ、ジェットコースターロマンス歌いながら首かしげちゃうアイドル感、誰よりもカミセンファンなんだぜ。極めつけはアレ。(にこにこ健その375をご覧下さい)

連日連夜彼のおかげで泣きまくり、取り乱しまくりの私のメンタルが平常心に戻る日はやってくるのでしょうか。馬鹿みたいにすき、かわいい、かっこいい、すき、すきって言ってた少し前の自分や、V6にハマりそう〜岡田くんー!坂本くんー!って言ってた過去の自分に言いたい。

この沼はお前が想像している以上に深く抜け出せないし、勝手に彼の闇とか妄想して感傷的になって痛いヲタクになってるし、お前の思っている何倍も超越して彼はすごいぞ。と。振り回されてるぞと。かなりアイドルだぞと。

 

 

現場くれ、現場くれと毎日叫んでいるが、いざ本当に現場が来て、初めて彼を生で見れるチャンスがやって来たとして私はまともに見れる気がしないのですが、どうなんでしょうね。涙で前が見えなくて何も覚えていないままに終わりそうです。まあそれはまた、現場が決まれば考えましょう。

今はまだもう少しこの面倒くさい感情のままで居そうです。それでも、ま、いっか。

私が勝手にどういった感情でいようとも彼は、彼らは変わらずにいつも通り私に幸せを与えてくれます。大好きで居られるのなら応援できるのならば今はそれでいいのかな。

これもまた別記事で書きたいのですが、

応援できる幸せって、あるので。

突然なくなってしまうかもしれない怖さを他グループで、私は今身をもって体感しているので、好きで応援できる幸せを味わい、V6と、こんな私でも仲良くしてくれているたくさんのV6ファンに感謝します。

 皆様、ありがとうごぜぇます。

 

 

この記事は内容にかなりの贔屓と個人的趣味趣向があるので投稿するか迷いましたが、自分にこんな時期もあるのだと記録するために投稿させていただきます。

「痛い」の定義などは私が勝手に考えているだけなのでお気を悪くされたらごめんなさい。